はり治療

はり治療は何歳から?

鍼は、やり方が星の数ほどあって、スプーンみたいなものでさするだけの刺さない「小児鍼」っていうものから、釘かな?っていう太いはりをぐさってするハードタイプまで、さまざまあります。

なので、赤ちゃんにさするだけの「小児鍼」を加えれば、赤ちゃんから。
夜泣き、かんのむし、便秘に効果があると言われています。

では、刺すような鍼は?とわたしは、幼稚園の年中さんにしたことがあります。便秘でした。

「整動鍼」は、本数が7本未満ベースの少ない鍼なのでっていうのもあるかもしれません。

ニコニコ打たれてました。

他にも、喉詰まりが怖くてご飯が食べられなくなった小学生、朝起きられない小学生、心因性で耳の聞こえなくなった小学生にもしたことがあります。

本人さえ、はりすることをやってみると納得していたら、大丈夫です。

ちなみに、うちのサッカー息子は小学校2年生から、しています。

参考になればー。

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